大阪港周辺の太陽光発電所一覧
画像外の視点
個人的感想
面積あたりの出力数や、100年程度のスパンでのランニングコストを妄想してみると不採算ではあるものの、「無駄土地」の有効活用にはなっている。
自治体が直接雇用を創出しようとすると、人的コストは当然上がる。下げるなら…
<追記1>4.18.18:00
上記記事はまだ憶測の域を出てないと思うが、 合同会社咲州メガソーラー大阪ひかりの泉プロジェクトをググって出てくる伸和工業株式会社のWhoisを置いておきます。
<追記2>4.27.18:00 関連報道としてJPEA代行申請センターにてEmotet感染の報告と対策発表
<追記3>5.11.22:00
髙橋洋一チャンネルで上海電力参入に対する3つの疑問解決策
472回 大阪メガソーラーに上海電力が参入している謎
・大阪市議会で追求(市議会議員)
・住民監査請求(大阪市民)
・行政訴訟
民間事業者の参入障壁として公共投資の便益の割引率の話があり、髙橋洋一氏が現役時代に設定した当初から変更されていない(4.0%)
個人的感想
「ステルス参入」のお話とは別に現行の運営上の問題点があれば自治体が事業を請け負うか、信頼ある民間業者に委託する必要がある。
また、夢洲周辺の主張が各方面から出ているのは、ロバと老夫婦を思い起こしてしまう。